20160117 – KING OF PRISM 観てきた

king of prism

かねてより告知されていたPretty Rhythmシリーズの「レインボーライブ」での男子部にフォーカスを当てた次回作の KING OF PRISM 観てきました。

傷物語と一緒に日曜に観に行こうと思ったのですが、新宿バルトが午前8時の部しか残っておらず、どうやら舞台挨拶も兼ねた上映会もあるため、人気が殺到しているといった印象だったのでユナイテッド・シネマ豊洲まで足を運びました。

一応内容はレインボーライブ本編が終わり、りんねちゃんが帰ってジュネの記憶が無くなって各位頑張ってるところから。で、コウジ、ヒロ、カヅキの3人ユニットのOver The Rainbow(以下、オバレ)がライブしているのを今作の主人公の一条シン君が感動してプリズムスター目指すぞ!頑張るぞい!って流れです。

まぁそんなに大した内容ではと甘く見ていたのですが、開幕オバレのライブシーンで軽く地球一周するくらいにぶっ飛ばされた時点でもはやこの映画を見にきた価値はあったといっても過言ではないくらいでした。その後も怒涛の展開だったけど。

プリパラ慣れしていた自分にとってはあの懐かしいドロドロ心理バトルが久方ぶりに描かれてて懐かしかったのと、相変わらずおバレともども男子部のライブシーンは狂ってんなお前という感じで最高でした。特にカヅキ先輩と武内君のプリズムバトルシーンは圧巻です。絶対に口にモノを含んだ状態で鑑賞してはいけません。

しかしながら実際はあっという間の2時間で「え!?もう終わりか?!」という感覚でした。一応次回作も予告されてるみたいなのですが、個人的にこのボリューム感は映画よりも普通にテレビシリーズで見てみたいと思いました。あとEDが良かった。

というかレインボーライブ最終回でオバレがCGライブやったことを思い出して今回の劇場アニメを見たとすると、レインボーライブはプリズム男子のための前座でしかなかったのでは…?と思わざるを得ないくらい男子部に対するスタッフの愛情の大きさを感じました。(一応女子メンバーもチラッと映ります。声はついてないけど)

hayamihiro
ヤンホモじゃないヒロ様なんてヒロ様じゃない

あとプリリズの後日談ではありますが、明らかに女児向けの内容ではないのでご注意下さい。知ってるとは思うけど。

西浩子さん(以下、西):『レインボーライブ』が放送されている時に、Over The Rainbowが登場する度に盛り上がっていて、その盛り上がりを見ている私達もやっぱり面白かったんですよ。なので「続けられたらいいね」みたいな話をしていました。『レインボーライブ』を放送している時は現実感は無かったんですけど、3月に番組が終わって、その後に社内で会議があったんです。そこに一回テレビシリーズの深夜枠としてボーイズのアニメ作品の企画を出しました。

 

菱田:一応『プリティーリズム』の後継作品として『プリパラ』が女児向けでやっていますので、そこと商売上、被ってしまっては元も子もないんですよ。なので、それだけは避けるようにしています。なので『KING OF PRISM by PrettyRhythm』は女児向けアニメでは無いんですよ。

依田:間違って観に来ていただいちゃったら色々申し訳ないですしね。

西:ハッキリとテーマとして挙げているものは無いんですけど、60分かけてお客さんを気持ち良くするというのを軸にしましょうって話はしましたね。応援上映の時に『劇場版プリパラ み~んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』のルート4を上映したんですけど、観てるお客さん達がずっとニヤニヤしていて「あんなに笑ってくれる仕事をしてるんだ」って思いました。なのでアレが60分になったらどうなるかなって感じです。

菱田:本当そう! それですよ! 僕、プリズムのきらめき忘れてたわ(笑)。『みんなを笑顔にしたい』っていうのを軸に置いていたんです。

最初はテレビシリーズ用の企画だった!? 生みの親たちが語る劇場アニメ『KING OF PRISM』誕生の経緯

 

というわけでプリズムのきらめきを忘れかけてしまった皆様には是非視聴していただきたいと思いました。

内容分かる人には確実に笑わざるを得ない状況に陥りますし、プリパラしかしらないけど前作の後継作が出てるから観に来たという人には是非男子部の魅力・恐ろしさというものを体感してほしいです。あと何も知らない人も是非見るべきです。

3月にはプリパラの劇場版もやりますし、シーズン3も控えています。まだまだ熱を持つプリリズ・プリパラには目を離す隙は一切ない面白さがあります。今後の展開に期待です。

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